写真集ソミュールのフランス戦車【完全版】齋木伸生
2117円
写真集ソミュールのフランス戦車【完全版】齋木伸生
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内容紹介（「BOOK」データベースより）
フランス中西部の町・ソミュールには、世界の戦車を集めたソミュール戦車博物館がある。世界でも屈指の展示内容を誇る戦車博物館だが、中でも自国・フランスの戦車のラインナップは世界随一だ。本書は同博物館に展示されている、ルノーＦＴ、シャールＢ１ｂｉｓ、ソミュアＳ３５、ＡＲＬ４４といったフランス戦車の写真を収めた写真集。第一次・第二次大戦期フランスの戦車を網羅して収録している。また、車両の外観のみならず、通常の展示状態では見られない、車体や砲塔の内部の写真も掲載。現存フランス戦車の決定版的写真集となっている。
目次（「BOOK」データベースより）
ルノーＦＴ-１７ 開発経緯・全体デザイン／ルノーＦＴ-１７ 砲塔・武装／シュナイダーＣＡ１／ルノーＡＭＲ３３／ルノーＡＭＣ３５／ルノーＲ３５／オチキスＨ３５／ＦＣＭ３６／ソミュアＳ３５ 開発経緯・全体デザイン／ソミュアＳ３５ 砲塔・武装〔ほか〕
著者情報（「BOOK」データベースより）
齋木伸生（サイキノブオ）
１９６０年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、同大学院法学研究科修士課程修了、博士課程修了。経済学士、法学修士。小学校時代から戦車などの模型にはまる。長じて戦史や安全保障の問題にも興味を持ち、国際関係論を研究。研究上はソ連・フィンランド関係とフィンランドの安全保障政策が専門。軍事・兵器に関しては陸海空に精通。とくにソ連兵器と世界の戦車のエキスパート（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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